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世界の笑いもの

日本国内のイスラム問題

「移民難民は日本の宝である」これは民意により選ばれた日本政府の公式見解です。日本国民の民意は移民政策の推進です。

ムスリム(イスラム教徒)が生活する国では日本と比べると治安が悪く、医療のの問題も大きいです。しかも日本と異なり努力しても貧しさから逃れるのが困難だったりします。 

もちろん日本でも国民が貧困から餓死したり、貧困への絶望からの自殺が絶えません。しかし在日半島人の餓死はゼロです。

そして、今後も民意により外国人優遇政策の加速が続きます。 

世界の総人口の約4分の1がムスリムです。ムスリムの0.5%が日本に来ても1千万人です。毎年1ヶ月間続くラマダン期間中は日没まで断食ですから、緯度の高い白夜地帯なら餓死です。今後は日本が移民先として選ばれる可能性が加速するのが容易に想像できます。

今後は、都市で土葬用の土地の確保(少なくとも仏教墓地の数十倍の総面積)、郊外では地下水=飲料水の確保が必要になります。たとえ民意により選ばれた政府が飲料水を全て海外資本に売却しても、命の水の確保は必須です。法の整備とともに行政の迅速な動きに期待します。

ちなみにイスラム教では国によっては女性が男性の所有です。つまり家財と同じです。女性は教育を受けず社会に出ず家庭に居ます。現在は日本国内の強姦事件の約9割が半島系列ですが、今後はイスラム教徒による強姦と殺人が増加します。

強姦により生まれた子供にどう対応するのか、多言語に対応するのか日本語に対応させるのか、天皇制を維持するのか廃止するのか、もちろん移民による治安悪化は世界中で結果が出ており、その確認云々ではなく史実ですから、司法と警察も大急ぎで対応する必要があると強く感じてます。

知っておきたい心理学用語

  • 2024/12/02 18:16

!!休憩時間に!!

本物の無添加食品・飲食店ガイド
FaceBook 2024/11/24 Ted Kumada さんの投稿

移民により形成された民意

半世紀前のことでした。古代エジプトのピラミッドの坑道に当時の石工が残した落書きが発見され解読されました「最近の若い連中は・・・」

以下は老人の独り言です。

日本では「失われた30年」と叫ばれてますが、経済の困窮により、今日を生きること以外が排除され、稚拙なアニメが蔓延り、表面的な愛ばかりが叫ばれ、それにより本当に美しい精神が心と身体から消えているのを強く感じてます。

路に座ってギターを弾く男に話を聞くと「面倒なことは興味ない」としか答えず、思考停止。J.SW.Bach"Cello Suite No.1"のPréludeが技術的に簡単だから楽しく弾けば良いとガサガサと弾き、その無責任な演奏を他人様に聞かせるとか、疑問も持たずに息をする如く稚拙な言葉ばかりを吐き続けるとか、そんなことを目の当たりにすると、日本の現状に絶望します。

歴史を紐解かなければ見えない美しさや価値があり、それが人の心を救います。母が子を慈しむ、それ掘り下げて考えようともしないのです。目に見えないことが想像できないのです。

浜辺に松が茂る土地で取れるのは塩気を含んだ砂で育つ玉ねぎだけ、海から離れると赤土が広がる荒れ地で、作物どころか栗も含めて広葉樹すら茂らない、川辺で農業を営むと毎年のように鉄砲水と洪水に襲われる。このような地域性も歴史に影を落としているのでしょう。

縄文人たちは、栗も農作物も取れなくても水辺の高台に集落を形成し、ヤマトシジミを食べ続けました。1万5千年間も争いを排除した先人たちの知恵を顧みず、無知で視野の狭い人々が大勢を占めるようになりました。行政にも「今だけ金だけ自分だけ」という視野の狭い人種ばかりが集まり、ヤマトシジミを全滅させ、神社のご神木を平気で切り倒し駐車場を広げて私腹を肥やし、寄って集って混乱の中で郷土を潰し続けます。

Google検索「佐鳴湖+ヤマトシジミ」

国会も地方議会もシナ資本に血税を流すような議員が大勢を占め、里山が切り崩されてシナ資本のメガソーラーが乱立し、その影響で土砂崩れが起きて日本人の命が失われ、貴重な清水が枯れ、飲料水までも海外資本に売り渡されてます。

メガソーラーは蓄電が必要だと言うので、さらにシナに血税を流して劇薬の処分もできないような蓄電設備を作り、曇天や冬に発電しないメガソーラーの弱点をカバーするために火力発電所を稼働状態に保つ。原発は危険だと言いながら原発発電に依存する。

移民を除くヤマト人が1億人とすると、日本全国でメガソーラー横流しだけで100兆円で一人当たり百万円。それが氷山の一角で、それらを暴こうとすると国会議員ですら路上で殺され、県警責任者は直ぐに辞め天下り、職を解かれたから現職に聞けと言う。弁護士会は反日の巣窟、警察だけでなく司法も動かない。

これじゃ歴史の繰り返しとしか言えない。ローマは一日にして成らず。しかし内部腐敗からあっという間に滅び、今では石の瓦礫を残すのみ。

LGBTの法制化、女系天皇、夫婦別姓により先祖代々の住民票が失われ、半島人も日本人も同等に扱われ、外国人特権が報道の自由により隠蔽され、主要駅界隈の一等地には朝鮮総連系列のパチンコ屋と売春宿が乱立、プロレスだけでなくありとあらゆる興行が半島人に抑えられ、テレビは半島関係者以外は力を持たず、利権の山が出来上がっている。

日本は、何処かの国の奴隷国家になるのではなく、多角経営による奴隷植民地となりつつあるのを感じてます。


先日の東京15区衆議院補欠選挙で桜井誠さんが街頭演説で指摘してました「馬鹿がバカを選ぶ」。言いえて妙です。

まさに「政治に無関心でも政治と無関係ではいられない」です。文化もしかりです。

怒れ大和魂! 日本をなめるな!

腸内細菌

FaceBook小泉靖宜さん2024/11/19

弊社周辺では野生動物が多く見られます。大まかな移動ルートを見つけて糞を採取し、腸内細菌の解析を行ってきましたが、野生動物には草食/雑食に関わらず種を超えた類似性を見ることができます。

おそらくは健康個体の普遍的な共通フォーマットのようなもので、これは人の腸内細菌でも時々見られます。

ところがペット犬になると、こうした類似性は消失します。特に人気犬種になるほど野生動物との類似性は失われ、多様性の低い別の生態系が現れます。

猫の場合は野生動物との類似性を比較的多く残している一方で、やはり一部の人気猫種においては突如腸内の多様性が低下し、別の生態系が現れます。

野生動物との類似性を失った個体に共通するのは、食物アレルギーや皮膚トラブル、原因不明の下痢やIBDなどで、膵炎や腎炎、胆泥症、分離不安などを併発する傾向があります。

なぜそうなってしまったのかをここで明記するのは避けますが、ひとことで表現するならば「自然界との乖離」に尽きます。

人の手が過剰に入ってしまった環境は、自然界であろうと体内であろうと生態系が混乱するというのが現実であり、こうした人工的ディストピアをいかに回復させていくかが、我々の世代に課せられた課題なのだろうと思います。

ちなみに、自然界にとっては「人口減」こそが最高の妙薬であり、「今の日本は生態系保全の最先端にいる」と捉えることもできそうです。 何事も前向きであれ。

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ってことは、移民の受け入れは駄目だってことですね。

世界の輸出

より安く、より良いものを求めて世界の貿易が伸び続けてます。日本の食料自給率が伸びないのも納得って感じです。

日本の周りを見渡すと東には絨毯爆撃(国際犯罪!)と原爆(国際犯罪!)を落とした国、西に侵略を続けるシナ、日本にぶら下がり続ける半島、北にはロシアと、危うい連中ばかりなので、せめて食料の自給率は上げないといけません。

血糖値スパイク

食後に起きる眠気を「血糖値スパイク」と呼ぶそうです。

食後の眠気は2つの要因が考えられるそうです。

1)血液が消化管に集中し、一時的に脳の血液が不足し酸欠
2)食後の血糖値上昇とインスリンの関係

この2)が血糖値スパイク。インスリン量の急変化による血糖値急上昇、急下降で「血糖値スパイク」が引き起こす激しい眠気。

食後の眠気がひどい場合は、糖尿病の可能性も。健康なら膵臓からのインスリン供給の増加で血糖値の急上昇が抑えられる、ところが糖尿病の場合は血糖値を下げるインスリンが働きづらいことから、食後の血糖値が高止まりで、加えて覚醒を促すホルモン「オレキシン」が分泌されなくなるのもあり、食後の眠気が強くなります。


【血糖値スパイク】

食事や飲み物から摂取した糖質(糖類や炭水化物)は体内でブドウ糖に変換され、血液に混ざって全身の細胞に運ばれる。この血中のブドウ糖の含有量が血糖値。

食後しばらくすると糖質の吸収とブドウ糖への変換が始まり、消化が落ちつくまで血糖値が上がり、それに応じて膵臓からはインスリンがたくさん分泌されて血糖値の増加がゆるやかに。

「血糖値スパイク」とは血糖値が急上昇・急降下する状態。スパイク(spike)は英語で尖った釘などの意味があり、血糖値の変動がグラフでとげのようになっていることから、この名称がつけられた。

血糖値スパイクでひどい眠気や頭痛などの症状が起きますが、時間経過により血糖値が元に戻ることから症状が自覚できないことも多い。


【血糖値スパイクの検査】

食後の血糖値の推移を調べます。最低10時間の絶食を経て、空腹時血糖値を計測、そして75gのブドウ糖の服用後(または食後)30分、1時間、2時間に血糖値を計測。

 

【血糖値スパイクの対策】

・食事

炭水化物や糖類を控えめに、食物繊維やたんぱく質を多めに摂る。よく噛んでゆっくり食べることを心がけます。食べる順も重要で、野菜類を先に食べることで、血糖値の上がり方をゆるやかにできます。

・運動

有酸素運動は長時間続けることのできる呼吸をしながらの運動で、ウォーキングやジョギングが代表的でしょう。また、筋肉に負荷をかけながら行う運動で階段の上り下りも有効。

最も効果が期待できるタイミングは食後30分以内の運動。食後少し経ってから軽く3~5分程度身体を動かすだけでも血糖値の上がり方をゆるやかにする効果があるとされています。

食後30分~1時間以内に15分程度ウォーキングなど軽い運動により食事で摂ったブドウ糖を代謝し、血糖値の急上昇を防ぎます。

・緑茶とコーヒー、乳製品

※果糖やブドウ糖、砂糖などが多く含まれるジュースなどのドリンクの摂取を抑える。

緑茶には、カテキンというポリフェノールの一種でEGCg(エピガロカテキンガレート)という物質が含まれており、この物質はインスリンの分泌を抑制する働きのあるセレノプロテインPというたんぱく質の分泌を抑制します。これによってインスリンがしっかりと分泌されるようになり、食後血糖値の急上昇を抑える効果があります。また、この働きによって糖尿病の発症を抑える効果も期待できます。

コーヒーにはポリフェノールの一種であるクロロゲン酸という物質が豊富に含まれています。このポリフェノールには食後の血糖値上昇をおだやかにする働きがあるため、食後にコーヒーを飲むことで血糖値スパイクを抑える効果を期待できます。さらにクロロゲン酸には、抗酸化作用や血管を丈夫にする作用なども報告されています。

牛乳やヨーグルトなどの乳製品は、近年注目されている低GI食品のうちでも全体的にGI値が低いことで知られています。GI値とはグリセミック・インデックスの略で食後血糖値をどの程度上昇させるかをあらわしています。朝食の際に牛乳を飲んでおくと炭水化物の吸収がゆるやかになり、1日中血糖値が上昇しにくくなるという報告もあり、糖尿病予防の効果も期待できます。

Google検索「血糖値スパイク 眠気」

ムサシ何かがおかしい

去る10月27日(日)に行われた衆議院選挙開票立会人をしました。

会場内で票を数える人々の手際が良いので選挙管理委員会の方に「市役所の職員さんですか?」と訪ねたのですが、はっきりとした返答はありませんでした。後で振り返ると言葉を濁したのだろうと感じました。 

調べてみると、ムサシという会社が選挙の投票箱制作、選挙管理委員会のスタッフ派遣、投票用紙制作、選挙システムなど票数カウント関連を全て独占。これについてマスコミは報道しない自由により無視。

ムサシの票数カウントシステムのサーバーが何処にあるのか不明。当初はバックドアからシステムを管理したようですが、オープンソースでなければバックドア有無についての調査ができません。またシステムに侵入できるということは数字の書き換えが簡単にできるということです。バイデンジャンプを起こした組織と繋がっている可能性も否定できません。

ムサシの公式サイトによれば、株式会社ムサシの筆頭株主は「上毛実業株式会社」2番目が「ショウリン商事株式会社」。両方とも社名の響きだけは中華系ですが真偽の程は不明。

しかし、この株主を調べてみると、株式会社ムサシの大株主である2社は、いずれも名前だけのペーパーカンパニー。

ムサシの代表取締役は小林厚一(ひろかず)氏。彼の住所とショウリン商事という大株主の所在地が同じ住所。

また、ムサシ副社長羽鳥雅孝氏の住所と筆頭株主である上毛実業の所在地が同じ住所。

さらに、

上毛実業(従業員4人未満ペーパーカンパニー)

⇒ 親会社 アルカーブ

⇒ ダヴィンチホールディングス

⇒ フォートレストインベストメント

⇒ ロックフェラー

⇒ ゴールドマンサックス

※安倍晋三氏の祖父岸信介が作った「武蔵エンジニアリング」は別の会社

 

 

参考リンク

【日記】曾祖父の思い出

年老いて死を待つ曽祖父は、徐々に身体が衰えてゆく中で、日記を書いてました。縦書きで一行ずつです。

「今日も同じ また同じ」

ペンのインクも買わずに水で薄めては日記を書いていたので、少しずつ薄くなって、最後は読むのも大変なくらいに薄くなり、途絶えたときが他界のときという日記です。

この曽祖父、つまり我が祖母の父は、染物屋の娘と結婚、二人の間に生まれたのが祖母だったそうです。バァちゃんの家系ってことです。

この曽祖父は手先が器用で文芸に秀でていたことから、磁器を焼き、それを日本趣味で沸き返っていたヨーロッパに輸出していたと伝え聞いてます。

Google検索「三河の牧田家+歴史

他方、ジィちゃんの方、祖父の家系が明治時代にヨーロッパとの交易をしていたことから、祖父と祖母の繋がりがあったのだろうと想像してます。

曽祖父は米寿で他界したと記憶してますが、初めて会ったときは、この家の蔵に住んでました。真冬でも火の気のない蔵で半袖のシャツ1枚で、いつも座っていた姿を覚えてます。

年老いた曽祖父に祖母と祖父が母屋に住むように勧めても、頑なに蔵での生活を続け、そこで他界した人でした。 身寄りが無かったので娘の嫁ぎ先の世話になったわけです。肩身が狭かったのは想像できます。

我が身を振り返ると、そのときの祖祖父の歳まであと15年くらい。今後を思うと心身の健康に不安を感じながらも、今のところ古希になっても心身ともにギリギリ健康で、いくらかでも社会に求められ活動できてます。本当に感謝に絶えず有り難いことです。明日のことは誰もわからないと思いますが、毎日を懸命に生き抜きたく願ってます。

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