ようこそウィーンへ ウィーン 観光情報 旅行/留学/滞在 計画/準備/情報収集	オーストリアとウィーンの旅行/留学/滞在の情報収集に、ウィーン個人旅行計画と旅行準備、ホテルやアパート、ウィーン国際空港と市内の移動方法、ウィーンのレストランやカフェ、ウィーン観光名所の詳しい説明、現地日本語ツアー、ウィーン近郊の小旅行計画、ウィーンのオペラやコンサート、オーストリアの祝祭日や天気、ユーロ両替、免税、ウィーンの治安、滞在の基本情報、ウィーン掲示板など他にはないウィーン総合サイトです。
	[ご利用前に] [サイトマップ] [掲示板] [リンク登録] [ブログ] [最新情報：ツイッター] [ガイド手配] [シェーンブルン内部ツアー] [宝物館美術館ツアー] [皇帝霊廟シュテファンツアー] [ホテル予約] [リムジン手配]

トップページ ＞ 話題の引き出し ＞ 郵便料金改定

1997年7月からオーストリアの郵便料金改定

詳細については郵便局で配布している「Die Neuen Tarife」という小冊子に載ってます。

関連項目：

日本への郵送

関連リンク：

オーストリア郵便局（独）

一般郵便物

従来の 印刷物（Printed Matter）は事前登録の出版社のみで 一般向けが無くなりました。
従来の航空郵便（Air Mail）表示が無くなり、優先郵便（Priority Mail）表示となりました。

つまりオーストリアの一般郵便物は以下の３種類の扱いになります。

• 普通郵便／Economy Brief
• 優先郵便／Priority Brief
• ＥＭＳ郵便

さらに 「優先」に 「書き留め」 「速達」 が付加可能です。

オーストリア郵便局での葉書と封書の料金統一

国際郵便では葉書の扱いが廃止され、葉書も「20gまでの定型封書」扱いとなります。つまりオーストリアから日本へ葉書一枚13S 1.4ユーロ（2008年4月）となりました。

オーストリアからの小包／Paketの扱い

小包にはPriority Mailが無く「SAL便」（＝優先航空便？）となります。
つまり小包の場合は「普通」「SAL」「EMS」の３種類です。 また小包は国内国際を問わず「書き留め」扱いとなり、必要書類への記入が必要です。